鮮魚店が営む鮎の名店 魚富

こんにちは、居酒屋ハンターのみなPです!岡山県高梁市で絶品鮎料理を楽しみたいなら、土井鮮魚店直営の「魚富」がイチオシ。地元で愛される仕出し屋兼寿司屋であり、新鮮な魚介と心温まるおもてなしが自慢の名店です。観光客だけでなく地元民にも親しまれる魚富の魅力を、たっぷりご紹介します!
高梁川の恵み 極上の鮎

高梁の食文化の主役といえば、高梁川の鮎。県北の石灰岩台地を流れる清流は、カルシウム豊富な水で上質な苔を育くまれ、その苔を食べる鮎は格別の味わいです。また高梁川は鮎釣りの名所としても有名で、初夏になると太公望たちの自慢の竿が鮎を追いかけます。
鮎釣りに興味がある方は、高梁川漁業協同組合の公式サイトで遊漁期間や遊漁券の詳細をチェック!
高梁川漁業協同組合:http://takahashigawa.jp
シンプルかつ奥深い「鮎の塩焼き」

鮎の塩焼き:800円(税込)
魚富の看板メニューは、鮎の塩焼きです。(6月~9月が旬、オフシーズンも提供できます。)土井鮮魚店で仕入れる新鮮な鮎は、初夏の骨が柔らかい若鮎、夏の肉厚な鮎、秋の子持ち鮎と、季節ごとに異なる魅力が楽しめます。
「川魚は骨が気になる」という方には、丸かぶりがおすすめ!頭を外しレモンと醤油を軽くつけてかぶりつきましょう。鮎の背骨の周りには脂の乗った身がついており、ほろ苦い内臓とのハーモニーが口いっぱいに広がります。特に若鮎は骨が柔らかく初心者にも食べやすいですよ。
映える一品「鮎寿司」

鮎寿司:時価 1,000円~1,500円(税込)
もう一つの名物は、鮎の姿がそのままの「鮎寿司」。インパクト抜群のビジュアルはSNS映え間違いなし!1匹を丸々使った鮎寿司を2~4人でシェアして楽しむのがおすすめ。川の風味が濃厚で、価格は時価(目安:1,000~1,500円)。注文前にスタッフに気軽に聞いてみてください。観光で訪れたなら、記念撮影の後に味わのが最高の流れです!
季節ごとの旬メニューを堪能

ナマコ酢:550円(税込) 秋から冬にかけて注文できる日本酒の友
このお店の魅力はなんといっても季節ごとに変わる限定メニュー。鮮魚店が営んでいるだけあって、その時期ならではの新鮮な魚介をしっかり楽しめます。どれを頼むか迷ったときは、カウンターで気軽に聞いてみるのがおすすめ。春には鰆、夏の鰻など、季節の“いちばん美味しい”を丁寧に教えてくれますよ。
地酒「白菊生冷酒」で乾杯

白菊生冷酒:880円(税込)
鮎料理のお供に欠かせないのは、高梁の地酒「白菊生冷酒」でしょう。生酒特有のフレッシュで生き生きした味わいと、軽やかでみずみずしい口当たりが特徴で、鮎のほろ苦さと絶妙にマッチし、地元民の間では酒宴の席で必需品の一瓶です。鮎を肴に冷やしたグラスでぐいっと飲めば、至福のひとときが待っています。
ランチ営業もおすすめ!鮮魚店ならではのお魚メニューが充実

寿司会席:2,000円(税込)
ランチでぜひ味わいたいのが人気の「寿司会席」。新鮮で大ぶりなネタが、風情ある稲妻型の寿司下駄に盛り付けられ、見た目から食欲をそそります。一貫一貫にしっかりとした満足感があり、さらにやさしい味わいの茶碗蒸しも付いてくる贅沢な内容。お昼からちょっと特別な気分を楽しめる、満足度の高い一品です。

海鮮丼:2,000円(税込)
ランチタイムには「海鮮丼」も見逃せません。鮮魚店直営ならではの強みを活かし、その日仕入れたばかりの新鮮な魚介がたっぷりと盛り込まれています。彩り豊かなネタがご飯の上を華やかに彩り、ひと口ごとに異なる味わいが楽しめるのも魅力。素材の良さをシンプルに堪能できる、満足感たっぷりの一杯です
旬を味わう贅沢時間、また訪れたくなる一軒

魚富は、土井鮮魚店の新鮮な食材と、アットホームな雰囲気が魅力。カウンター席では、土井社長との会話も楽しめます。鮎料理以外にも、土用の鰻、節分の巻き寿司、宴会のコース料理など、ご紹介したいメニューが沢山ありますが、そちらはまた別の機会にご紹介させて下さい。
高梁市を訪れたら、鮎を食べずには帰れません。オフシーズンでも提供できる、魚富でぜひ鮎料理と地酒を味わってみてください!
■DATE
魚富
住所:〒716-0023 岡山県高梁市鍜冶町106
TEL:0866-22-0365
HP:https://www.uotomi-doi.com/
