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【吹屋ふるさと村】赤い町並みで見つけた癒やし空間。「cafe 燈(あかり)」の彩りランチと手作りスイーツ

石州瓦とベンガラ色の格子が連なる岡山県高梁市の「吹屋ふるさと村」

江戸から明治の面影が色濃く残るレトロな通りをのんびり散策していると、ふと立ち寄りたくなる素敵な暖簾が見えてきます。

今回は、町家ステイ千枚に併設された古民家カフェ「cafe 燈(カフェ あかり)」を訪ねました。

築140年の梁と柱に包まれる、心地よい静けさ

暖簾をくぐると、外の賑やかさから一歩離れた穏やかな空間が広がります。

築140年ほどの町家の太い梁や柱はそのままに、温もりのある木のテーブルや照明が配置された店内。窓から差し込むやわらかな光と木の香りに包まれ、旅の疲れがすっと抜けていくような心地よさです。

吹屋の味がぎゅっと詰まった「日替わりランチ」

お目当ては、地元産の旬野菜をたっぷり使った「日替わりランチ」。
食材を多様にアレンジした小鉢が並び、素材そのものの甘みや旨みがじんわり染み渡ります。

※ランチは数量限定のため、確実に味わいたい方は前日までの事前予約が安心です。

料理を引き立てる器は、ベンガラなどを使って焼き上げられた特注品。
吹屋の歴史と文化を目と舌の両方で味わえます。

食べるのがもったいない!旧吹屋小学校がモチーフの可愛い一品

食後のデザートや、散策の合間のティータイムにぜひ味わっていただきたいのが、看板スイーツである「吹屋小学校もなか」です。

こちらは「JAPAN RED 備中吹屋」のブランド認定サービスにも選ばれている、吹屋ならではの魅力が詰まった一品。

日本遺産構成文化財にもなっている「旧吹屋小学校」のアイコニックな木造校舎をモチーフにした最中の皮。食べるのがもったいなくなる可愛らしさです!


自分好みにサンドできる体験型スイーツで、フルーツやアイスなどを自分自身で自由にサンドして食べることができます。

セットのドリンクには、渋みが少なくすっきりとした飲み口の「高梁紅茶」を合わせるのがイチオシ!優しい甘さの最中と、香り高い地紅茶のペアリングはたまりません。

cafe 燈(カフェ あかり) 店舗情報

  • 住所:岡山県高梁市成羽町吹屋398(町家ステイ千枚 併設)
  • 営業時間:10:00~16:00
  • 営業日:土・日・月(火〜金曜は定休)
  • アクセス:JR備中高梁駅から路線バスで約60分(「吹屋」下車) / 賀陽ICから車で約50分
  • 駐車場:吹屋ふるさと村の観光駐車場を利用
  • 電話番号:0866-29-3050 ※ご予約は電話受付のみ

タイムスリップしたような吹屋の風情と、お店の温かいおもてなし。
吹屋ふるさと村を訪れた際は、ぜひ「cafe 燈」で心もお腹も満たされるゆるやかな時間を過ごしてみてください。